スポンサーリンク

「名探偵コナン 紺青の拳」は推理モノではなくアクション作品として観ると面白い

映画

GWに入る直前の金曜ロードショーで「名探偵コナン ゼロの執行人」が放映されていましたね!

スポンサーリンク

推理モノとしての面白さはイマイチだけどアクションものとして観ると熱い

「なかなか面白かった」と書いておいてアレですが、正直なところシナリオの出来はイマイチだと思います。
かなり序盤で犯人は絞り込めてしまうし、トリックもなんとなく予想がつくんですよね…;
そして、実際に予想通りでしたし動機も想像通り…;;

個人的には「ゼロの執行人」の方が脚本は面白かったと思います。
ただ、後半での盛り上がりは今回の「紺青の拳」の方が好きでした!

いやぁ、かなり熱い展開なんですよ!
ストーリーの粗に目をつぶって「面白い!」と言えてしまうくらい、熱い!そしてかっこいい!!
終盤はもう、無意識に拳を握って観ていました!!

アクションシーンへの力の入り方が凄いですし、迫力も凄い!
みんな強いのは分かっているんですけど、今回の強さは本当に理解を超えてます。
特に京極さん!京極さん1人で国ひとつくらい滅ぼせそうなほどの戦闘能力をもっています!!

あと、怪盗キッドのかっこよさはズルイですね~!
とある事情により今回はキッドとコナンが協力タッグを組んでいたりするので、それも楽しい見所のひとつです。

ストーリーのメイン部分は今ひとつですが、それ以外の様々な要素が面白さを底上げしてくれているので、差し引きすると「面白かった」と思えました。

アクション場面の迫力が素晴らしいので、気になっている人はぜひ映画館で観ることをオススメしたいです!!
個人的には映画館の大スクリーンでの迫力があったからこそ「面白い」と感じられたような気がします。
テレビやDVDだと面白さが半減どころか75%カットくらいかもしれません。

女から見ても女の子たちがとてもかわいいと感じる

私はコナンの中で贔屓にしているキャラクターは特にいません。
そのため、割とフラットな目線で作品を楽しんでいると思います。

「名探偵コナン 紺青の拳」はキッドや京極さんなど魅力的な男の子キャラクターの活躍も多いですが、私が1番キュンとしたのは女の子たちのかわいらしさでした。

今回のヒロイン枠は蘭と園子ですが、どちらも違ったかわいらしさを持った女の子です。
そして、どちらも好きな人に対して一途だし、その一方で親友のことも大事にしています。
親友と好きな人が上手くいってほしい、と蘭も園子もお互いに思っているのが微笑ましいです。

今作は特に園子のかわいらしさをたくさん感じられます。
素直でまっすぐで、いい子だなぁ…かわいいなぁ…と娘か姪っ子を見守っているかのような気持ちで観てしまいました^^

蘭はちょっと不憫というか…可哀想だなと思う場面もいろいろとありましたが、終盤では蘭らしさが炸裂していましたし、ラストシーンはとてもかわいかったです!

子供が観ても大人が観ても楽しいと思う

GWということもあり、映画館では小さな子を連れたファミリーも多かったですし、学生も社会人も、様々な年代の人が「名探偵コナン 紺青の拳」を観に来ていました。

上映後はいろいろな場所で「面白かったね!」という言葉が飛び交っていましたし、実際に年齢や性別を問わずに楽しめる作品だったと思います。

ただ、面白いのは確かですが、先述の通り推理面で言えばストーリーはイマイチです。
推理モノとしてではなく、アクションや個性的なキャラクターたちの魅力を楽しむためと割り切って観た方が純粋に楽しめるんじゃないかなと感じました!