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サークルスペースの配置によって頒布数は変わる?→島中~誕生日席の範囲では変わりません

オフ活動

参加する同人イベントのサークルスペースが発表されると、配置によってそわそわしちゃいますよね。

サークルスペースの配置は、そのイベントの会場にもよりますが、東京ビッグサイトを例にすると、シャッター前・壁・誕生日席・島端・島中に分類されます。

一般的な認識だと、シャッター前・壁が大手、誕生日席・島端が中堅、島中はその他大勢という感じでしょうか。
大手用と思われているスペースの方が頒布数が多い印象をもっている人も多いかもしれません。

でも実際にはそうとも限らないんだよ、というおはなしを今回は書いていきたいと思います。

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経験上、島中~誕生日席の範囲では頒布数に変化は無かった

私はコミケでも赤ブーイベントでもYOUイベントでも、島中・島端・誕生日席のいずれも経験しています。
開催元は問わず参加イベント全部で考えると、比率としては2:5:3という感じでしょうか。
島端に配置されることが1番多かったです。

私のサークルのスペックとしては、ジャンルにもよりますが中の中~中の上くらいです。
同じCPが好きで小説も読む人たちにはなんとなく名前を知られているのかな~程度だったと思うので、中堅とも言いがたい微妙な立ち位置の小説サークルだと思われます;

ちなみに、発行した同人誌の8割は自作のデザイン表紙でした。
発行部数は200~300部くらいです。

イベントへの新刊持ち込み数は100~150部で8~9割は頒布できて、残った1~2割は次回以降のイベントへ既刊として持ち込み、書店委託と合わせて半年~1年で完売する感じです。

そして、この発行部数と頒布数は、どのイベントでもどのスペース配置でも変わりませんでした!

サークル活動を始めたばかり頃、最初の数回は頒布数が0だったこともあります。
でも、ある程度サークル活動や同人誌作り・SNSでの二次創作や交流に慣れてからは、上記の頒布数・頒布ペースを保っていました。

ジャンル、あるいは発行する同人誌の内容によって印刷部数や頒布数に若干の変化はありましたが、基本的に私はずっと一定の量を印刷・頒布しており、それは島中でも誕生日席でも変わっていません。

壁やシャッター前などは島からも離れていて特別感も大きいので、また話が違うのかもしれませんが、少なくとも島の塊の中ではどこに配置されようが頒布数に影響は無かったです。

ネットで事前に情報を得て目当てのサークルだけ行く人が多いから配置はあまり関係ない

今は、PixivやTwitterなどで事前に頒布物の詳細を知ることができる時代です。
買い手の人はあらかじめ情報を集めて買い物メモやマップなどを作り、目当てのサークルだけを効率よく回るというパターンが多くなっています。

そのため、サークルのスペースがどこに配置されるかによって頒布数や売上が変わるという可能性は、そんなに高くないのではないかなと私は考えています。

昔はイベント当日にならないとどこが何の新刊を出しているのか分からなかったので、自ジャンルはとにかく隈なくチェックしなければという状態でしたし、目立つ位置に配置されている大手サークルの新刊はとりあえず買っておかないとという感じでした。

でも、今は事前にサンプルまで確認できたりしますから、スペースがどこに配置されるかよりも、普段のネットでの人気や知名度はどの程度なのかが頒布数を左右しているように思うのです。

明らかに大手サークルでも島中に配置されていたりする

同人イベントへサークル参加を申し込むときには大抵、当日持ち込む予定の作品の頒布数を申告することになっています。
おそらくはこの持ち込み数を参考にしてサークルスペースの配置を決めているのだと思いますが、ときには「どうしてこのサークルが島中に…!?」という不思議な配置になることも。

「既刊が無くて新刊のみの持ち込みで予定搬入量が微妙だったから」「あえて人気サークルを島中に置いて列を伸ばすことで賑わってる感じを出したいから」など、理由の憶測はいろいろと噂されていますが、明らかに毎回列が伸びているサークルが突然島中になったりするんです。

そして、島中になった大手サークルの頒布数が落ちているとは思えず、普通に新刊完売している光景をよく見かけます。

だから、スペースが島のどこに配置されたとしても、大した問題ではないと思います。
良くも悪くも、いつも通りの頒布数になるのではないでしょうか。