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初めてサークル参加するときに心がけたほうがいい5つのこと

オフ活動

最近の同人活動の傾向として、まずはPixivやTwitterなどSNS上で創作物を載せて、しばらくオンラインでの活動を続けてから同人誌やグッズを作るオフライン活動にも挑戦してみる、という人が多いような気がします。
場合によっては、サークル活動を始めてから初めて同人イベントに参加するという人もいるでしょう。

実際、初めてのイベント参加がいきなりのサークル参加でオロオロしている人を何人も見てきましたし、私もお手伝いできる範囲でサポートしたりしました。

そこで、初めてサークル参加するにあたり心がけるのをオススメしたいことについて、今回はおはなししていきます。

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事前に同人イベントの雰囲気や流れを体感しておこう!

サークル参加に挑戦する前に何度も一般参加したことがあるという人はいいですが、サークル初参加が同人イベント自体の初参加でもあるというのは避けたほうがいいかなぁと思います。

同人イベントは時間の流れ・人の流れが独特で、人気ジャンルの場合にはイベント慣れしていてもパニックになるほどの混乱が生じたりするんです。
自分が活動しているジャンルのイベントでの雰囲気は、事前に把握しておいたほうがいいでしょう。

また、イベント会場についても、地図やアクセス情報で掴むイメージと実際の現地はだいぶ違ったりします。
駅からイベント会場がある施設までの距離、そして施設入口からサークルスペースまでの距離など、事前に体感しておいたほうが安心でしょう。

自分が出たいと思っているイベントの会場と同じ場所で開催される同人イベントに、一般参加でもいいので事前に行っておくのがオススメです。

もし可能であれば、サークル参加する友人・知人の手伝いをしてみると、当日のサークル参加者の動きがわかりやすいと思います。
サークルチケットを譲ってもらえるようであれば、開場前の準備時間からの手伝いが可能ですし、より分かりやすいです。

原稿&参加準備は時間に余裕をもって進めよう!

ある程度サークル活動に慣れてくると、原稿も含めた諸々の準備をギリギリラインで行うことができます。
しかし、それは慣れているから可能なのであって、初めて同人誌を作ってサークル参加するような人には不可能な進行です。

原稿・入稿は余裕をもったスケジュールで計画を組む
サークル参加に必要なものを前もって調べて用意する
書店委託や自家通販を行う場合にはその段取りも調べて準備する

慣れないうちは、上記項目を意識しつつ大げさなくらい前もって準備を進めるくらいでちょうどいいと思います。
原稿は計画通りに進まないことのほうが多いですし、サークル参加のために揃えるべきものは地味に多いです。

サークル参加をするにあたって、おつりや準備するべきものについての記事を以前にいくつか書いていますので、よろしければそちらも読んでみてくださいね!

当日の設営についてシミュレーションしておこう!

通常、同人イベントでの1スペースは会議机の半分ほどです。
実際にサークル参加してみるとわかりますが、これはけっこう狭いと思います。
そのため、頒布物の種類が多いサークルは工夫をしながら設営しています。

初参加の場合、頒布物はそこまで多くないかもしれませんが、ペーパーを置きたいとか、こういうPOPを出したいとか、ポスターを掲示したいとか、ぼんやりとした願望やイメージがあると思います。

イベント当日、設営できる準備時間は限られていますし、普通の島中配置の場合には両隣に他のサークルさんがいます。
意外と時間が足りなかったり、準備するにあたってスペース内での可動範囲が少なかったりしますので、十分にシミュレーションしておくことをオススメします。

イベント前日は早めに休んで当日に備えるべし!

これまたイベント慣れをしてくると、前日に夜更かしして無配本やペーパーを作ったり、サークルチェック&買い物リスト作成をしたり、土壇場で荷造りをしたり…というようなことをやってしまいがちなのですが、イベント前日は可能な限り早めに寝たほうがいいです!

これは私がサークル初参加のときに実際に経験したのですが、イベント当日に緊張しすぎて体調を崩してしまうことがあります。
疲れが残っていれば、それもまた心身に悪影響です。

もし胃腸が弱い人であれば、前日・当日朝の暴飲暴食にも要注意です!
おなかが痛くなって途中下車をしていたら予定時刻より遅くなりますし、そもそも会場周辺ではトイレが最大手と言われているほどで、すぐにトイレへ駈け込めるような状況ではありません。

おなかに優しいものを早めに食べて、きちんと睡眠時間をとって、イベント当日を最高のコンディションで迎えられるようにしましょう!

イベントでは気持ちのいい挨拶をしよう!

イベント会場では、サークル入場チケットを受け取るスタッフさんが「おはようございます」と声をかけてくれることが多いです。
無言で通っていく人も多いですし、必須ではないのかもしれませんが、私はここで「おはようございます!」と元気よく挨拶を返すことをオススメしています。
気持ちのいい挨拶を交わせると、気合が入りますし、気分も良いです^^

両隣のサークルさんへも、きちんと挨拶したほうがいいと思います。
朝は「おはようございます」「よろしくお願いします」、帰るときには「お先に失礼します」「今日はありがとうございました」「お疲れさまでした」など。

両隣に配置されている人は、同ジャンル・同CPである確率が高いです。
その境目であることもありますが、まぁ、それはそれです!(笑)
いずれにせよ、同人活動という同じ趣味を楽しんでいる仲間なのですから、挨拶だけでもきちんとしておくべきだと私は考えています。

挨拶がきっかけで、新たな交流や友人関係が生まれることもありますし、それもまた同人イベントに参加する楽しみのひとつなのではないでしょうか^^

イベント当日はめいっぱい楽しみましょう♪

イベント当日、開場したあとは、頭がいっぱいいっぱいになってしまうこともあるでしょう。
SNSで仲良くしていた人たちが会いに来てくれたり、自分の頒布物を買い求めに来てくれる人がいたり、逆に思うように捌けなかったり──いろいろなことがあると思います。

「ああすればよかった」「こうするべきだった」と反省点が浮かんできたりもするかもしれません。
でも、それは次に参加するときに生かすべき反省と捉えて、まずはイベントにサークル参加した楽しさをめいっぱいに感じてほしいなぁ、と思います!

頒布物の売上が赤字か黒字かは関係なく、1度サークル参加するとヤミツキになって何度も参加してしまうという人は少なくありません。
それは、私も経験してきたことですし、知人友人の多くも同じ経験・感想を抱いています^^

自分の創作物を形にすること、それを手渡せる環境、好きなものについて一緒に語り合えること。
そういった幸せな体験が、同人イベントのサークル参加には詰まっています。

これから初めてサークル参加しようとしている人も、同じ喜びを味わって噛みしめられますように、とネットの片隅で願っています^^